繊維素材について 

商品を購入する時や、また購入後の取扱いも含めて、繊維素材の知識があるにこしたことはありませんよね!
そこで、ここで少しではありますが、繊維についてちょっとお勉強していってください(セッション1.2)。

かくいう、私もなかなかものを見たり、触ったりしても、その素材がなにであるかを判断するのは実際問題とても難しく、まだまだ修行が足りないようです、、、、。



セッション1
1、繊維の分類 繊維は大まかに分類すると2つに分けられます。自然界から生み出された天然繊維と人口的につくられた化学繊維です。
2、天然繊維 自然界からつくられた天然繊維の中でも、大まかに3つに分かれます。
A、植物繊維 いわゆる植物を原料として作られた繊維 (例:綿・麻など) 
B、動物繊維 いわゆる動物の一部を使用して作られた繊維 (例:絹・羊毛・山羊毛など)
C、鉱物繊維 鉱物からとれるガラス繊維なども天然繊維になる (例:石綿「アスベスト」)
3、化学繊維 天然繊維の代替品としてつくられた人口的な繊維の化学繊維ですが、大まかに4種類に分かれます。

A、再生繊維 天然の植物繊維や動物性のタンパク質を一度溶解してから、化学的に処理して繊維の形にしたもの。原料を繊維として再生することから、「再生繊維」とよばれる。 (例:レーヨン、キュプラなど)

B、半合成繊維 植物や動物から産出した天然繊維の原料を使って合成した繊維で、石油などの有機物から科学的につくられる合成繊維とは異なる。半合成繊維には繊維素系とたんぱく質系がある。 (例:アセテート、プロミックスなど)

C、合成繊維 石油・石炭・石灰石・塩素などを原料として合成した繊維。合成繊維はシワがよりにくく、軽い、強い、耐薬品性に優れていることなどの数々の特徴を持つが、一方で、静電気が起きたり。吸湿性・耐久性の面で天然繊維に比べて劣るという欠点もある。 (例:ナイロン、アクリル、ポリエステルなど←ちなみにこの3つは三大合成繊維と呼ばれている。)
  小  憩 なんだか、分類の話なので、眠くなってきてしまいましたか?
これから、それぞれの繊維について実践的!な内容になります。
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