■ ベトナムコーヒーの入れ方 ■

【ベトナムコーヒーについて】

コーヒーの生産高、1位はブラジルですが、2位ってご存知でしたか?
実は意外に思われる方も多いかと思いますが、なんと「ベトナム」なんです。
実際にベトナムでは、コーヒーの栽培がさかんで、ベトナムコーヒーという独特のコーヒー文化を持っています。

ベトナムコーヒーもいろいろな種類があるのですが、一般的な特徴としては、豆をバターローストしているという点です。そこに他のコーヒーとは違う独特のコク・味わいがでてくるようです。
また、甘くしたい場合に砂糖を入れるのではなく、コンデンスミルクを入れるというのもベトナムコーヒースタイルの特徴です(これがまた、はまってしまうおいしさなのですが、、、、)。

そして、なんといっても特徴的なのは、コーヒーの入れ方です。
一杯ずつベトナムコーヒー用のフィルターを使用して、コーヒーをぽとぽと落とす、、、その様子・時間も一緒に楽しむというところです。

現地の実際の喫茶店でコーヒーをオーダーすると、できたコーヒーが出されるのではなく、フィルターもついた状態で、お湯と一緒にだされ、自分でお湯を注ぐのというスタイルが多いとか、、、。しかも、コーヒーが落ちる状態を楽しむためなでしょうか、、、いわゆる日本でいう陶器のコーヒーカップではなく、たいてい透明の耐熱グラスを使うようです。
これによって、ポタポタとコーヒーが落ちる様子を目で楽しめるというわけですね。お湯の量も調節できますし、、、。

では、下記に実際のコーヒーの入れ方をご紹介いたします。





【1】 アルミフィルター又はステンレスフィルターのフタ及び中ブタをとり、ベトナムコーヒー(粉)を入れる。
入れたら、中ブタをして、コーヒーカップにフィルターをセットする。

【2】 沸騰したお湯を少し注ぎ、ふたをして約30秒間蒸らします。その後、一気にお湯を注ぎます(お湯の入れすぎに注意すること)。


【3】 フタをしてコーヒーが落ちるのを待つ。落ちきったら、フィルターをはずします。
これで、ホットコーヒーの出来上がり。

※お好みで、コンデンスミルクを入れてお召し上がりください。

※アイスコーヒーは、少し濃い目に上記の手順でホットコーヒーをつくり、氷をいっぱいいれたグラスに注ぎこんでください。


※安南焼きのフィルターでも、上記と同じように使用できます。




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ベトナム
コーヒーフィルター
(アルミ・ステンレス製)



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安南焼きテーブルウェア
(フィルター、コーヒーカップ、マグカップ)